赤ちゃんの名前:人気の名前ランキングから名付けるにあたって
赤ちゃんの名前にも流行があるようで、毎年人気の名前ランキングが発表されています。
パソコンの普及により、インターネットで検索すると人気の名前ランキングを探すことができますし、名付けに関する本や雑誌などでも名前人気ランキングを載せているものがあります。
人気の名前ランキングのなかには、その年に活躍している有名人や、ドラマの主人公の名前が多くランクインしています。
有名人の生き方や活躍など、手本にしてもらいたいという思いも込めて赤ちゃんに名付ているのでしょうね。
しかし、10年後、その名前を赤ちゃんに付けて後悔しないでしょうか。
名付けた由来の有名人が、万が一印象の悪いことをしていたら、子供に名前の由来を伝えることができますか。
人気の名前ランキングにある名前は参考程度にし、できるだけ親自身で考えた愛情一杯の名前を赤ちゃんに贈ったほうが、赤ちゃんも嬉しいはずです。
赤ちゃんの名付けは赤ちゃんの一生に関わることであり、親の決断次第で変わってしまうのですから慎重にしなければいけません。
どのような名前が赤ちゃんにとって良いものなのか、考えるほど悩むものです。
ぜひ、赤ちゃんが名前の由来を聞いてきた時に嬉しい顔が見れるような名付けをしてあげてくださいね。
Posted by atago : 13:21 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
赤ちゃんの名前:気になる世代別子供の名前ランキング
赤ちゃんの名前を考えるにあたって、赤ちゃんの祖父母世代の子供の名前で人気のあったものを調べてみましょう。
男の子では、大正の頃から昭和30年代前半までは漢字一字の名前が大半を占めていました。
「清」「勝」「勇」「博」「誠」「浩」など。
昭和30年代後半から50年代前半にかけて、「哲也」「直樹」「浩二」「大輔」「健一」などの名前に人気が出てきました。
それでもトップ10の半数は漢字一字の名前が多く、この間の子供の名前ランキングでは、長年「誠」が首位を独占していました。
昭和50年なかばから「大輔」人気が沸騰し8年連続の1位を獲得しています。
この年代になると、祖父母世代ではなく赤ちゃんのお父さんお母さん世代になりますね。
女の子では、大正の頃は「千代」「千代子」「文子」「久子」などが子供の名前ランキングの上位にあります。
大正の前半の頃は「キヨ」「キミ」「ハル」などのカタカナ名も人気があったようです。
昭和に入ると「和子」「幸子」「節子」が長い間トップ3に健在していました。
「和子」は、元号の昭和から人気が出たのでしょうね。
昭和30年代前半まで子供の名前ランキングのトップ10は「子」の止め字の名前が独占していました。
しかし、30年代後半には「明美」「真由美」「由美」が上位に上がるようになったのです。
「子」の止め字を使った名前がトップ10から見られなくなったのは昭和60年頃からです。
歴代の名前から、名前の付け方や人気などの背景がわかる気がしませんか。
Posted by atago : 14:25 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
赤ちゃんの名前:長年トップにランキングしている子供の名前
赤ちゃんの名前ランキングは毎年発表されていますね。
長年、子供の名前ランキングの上位にランクインしている名前、男の子は「翔太」くん、「美咲」ちゃん。
翔太くんも美咲ちゃんも知り合いや近所の子供に何人かいるのではないでしょうか。
「翔太」くんは、1986年からずっとベスト10にランクイン。
5年連続1位にいたこともありました。
「美咲」ちゃんは、1991年に1位でベスト10入りしてから6年間トップの座にいつづけ、いまでもずっとランクインしています。
子供の名前ランキングで長年上位にランクインしている秘密をさぐってみます。
「翔」という字は“羽を広げて飛ぶ。空高く飛ぶ”という意味があり、普通に「飛ぶ」よりも「はばたく」感じがありますね。
大きいイメージ、おおらかなイメージが人気の秘密ではないでしょうか。
読み方は、ショウが多いですが、訓読みのトと読んで止め字にする名前にも人気があります。
「咲」は、“花のつぼみが開く”という意味。
「美咲」はとうぜん、“美しい花のつぼみが開く”という意味になります。
花にちなんだ名前の人気、これから咲くという成長しつづけるイメージに人気の秘密があるのではないでしょうか。
読み方はサキ、サと読んで止め字にする場合もあるようです。
「翔太」くんも「美咲」ちゃんも、まだまだ人気は続きそうですね。
Posted by atago : 11:43 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
2006年の赤ちゃん名前ランキングの傾向
2006年の赤ちゃん名前ランキングの傾向を見ると、男の子、女の子ともに自然に関する名前が人気のようです。
これも、ロハスやエコロジーに注目されている今の時代背景が反映されているということなのでしょうか。
男の子の赤ちゃん名前では「大輝」「一輝」など『光』を連想する名前が、ベスト100に11個ランクインしています。
いつも輝いている男の子に育って欲しいという親の気持ちをあらわしているのでしょうか。
女の子の赤ちゃん名前では、「陽菜」「さくら」「葵」など『花』にちなんだ名前が多くランクインしています。
女の子に花の名前をつけるのは、昔から変わりませんが、選ばれる花は、その時代によって移り変わっていますね。
また、皇室慶事によって、『悠』を使った漢字の名前が男の子に人気上昇したことも、2006年の赤ちゃん名前の傾向です。 「悠斗」が3年ぶりにベスト10入りしたことも含め、「悠太」「悠」「悠希」なども注目を集め、ベスト100にランクインしています。
女の子は、『愛』を使った名前が再び人気上昇中で、「愛」「愛美」など、『愛』のつく名前がベスト100に12個もランクインしています。
気になる男の子の赤ちゃん名前の1位は、自然に関係する「陸」という漢字が昨年14位から大幅ランクアップし、トップに返り咲きいています。
女の子の赤ちゃん名前では「陽菜」の人気は変わらず、2年連続3回目のトップとなっています。
Posted by atago : 14:18 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲
2006年の赤ちゃん名前ランキング
赤ちゃんの名前にも流行がありますね。
その年の人気者や、注目を浴びた人の名前に使われている漢字を赤ちゃんの名前に付けるお父さん、お母さんは多いようです。
2006年に生まれた赤ちゃんの名前ランキングでは、男の子は大翔(ひろと)くんが1位で、2005年1位の颯太(そうた)くんは8位となりました。
2006年は、秋篠宮文仁親王と文仁親王妃紀子の第一男子、悠仁親王のお名前から、「悠」の字を使った名前が人気上昇し、悠斗くんは前年の14位から10位とベストテン入りしています。
この「悠」人気は2007年も続きそうですね。
高校野球で話題になったハンカチ王子、斎藤佑樹選手の佑樹くんは2006年は162位ですが、人気にあやかって、前年の329位からの大幅ランクアップをしています。
女の子は陽菜(ひな)ちゃんが根強い人気で2年連続1位です。
2位は2005年4位の葵(あおい)ちゃんがランクアップしました。
長年ベスト3内に入っていた美咲(みさき)ちゃんは5位にランクダウンとなりました。
2005年に大きくランクアップした真央(まお)ちゃんは2006年もさらにアップして15位に入っています。
フィギュアスケート浅田真央選手の活躍で、2007年も人気上昇中のようですね。
Posted by atago : 14:20 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲