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著名人の 赤ちゃん・子供の名前・その1

■著名人の 赤ちゃん・子供の名前・その1

クリエイティヴなお仕事をなさっている方は、
さすがにご自分の赤ちゃんの名づけにも凝ってつける方が、
いらっしゃいます。


 エッセイストの石川三千花さんは双子の赤ちゃんのお名前に
流星(りゅうせい)さん、遊星(ゆうせい)さん とつけたそうです。

ノーベル文学賞の作家大江健三郎さんのご子息、音楽家の光(ひかり)さんは有名ですが、光さんというお名前はよくあります。光さんのごきょうだいには菜摘子(なつみこ)さん、桜麻(さくらお)さんがいらっしゃいます。大江先生は男の赤ちゃんがお生まれになったらお名前は光さんと決めていらしたのだろうと、想像します。

赤ちゃんのお名前としても、お年を召してからのお名前としても 菜摘子(なつみこ)さん、桜麻(さくらお)さん は語感がとっても素敵ですね。

 ちょっと驚くほどユニークなお名前は内田春菊さんのお子さん。
αさん、βさん、γさん、δさん。男、女、女、男です。

どのような所以でギリシャ文字から採られたかは存じませんが、かなり独特でしょ。もち論、漢字で書くお名前です。漢字では、

在波(あるふぁ)さん、紅多(べーた)さん、紅甘(がんま)さん、出誕(でるた)さん。

 いつも振り仮名が必要になるお名前かもしれませんが、けっして忘れられない
でしょうね。それに漢字の感覚が さすがだと思いました。

 このようなお名前は、大勢の方がまねをなさったら、いけませんね。
お名前をまねるよりも、
赤ちゃんのお名前をつけることにおいてもその独自な感覚を、学ぶことがよろしい事でございましょう。簡単なことではありませんが。


Posted by atago : 10:50 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲